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【タウンライフ家づくり】一括資料請求のメリットを最大限に活かす使い方【決定版】

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タウンライフ家づくり【一括間取り請求】メリットを最大限に活かす使い方

間取り図の一括請求でおなじみのタウンライフ家づくり。

前回は複数社に間取り図を書いてもらう事が、ハウスメーカー選びに結構有効だよ、という記事を書きました。

ちなみに、ツイッターのフォロワーさんを中心に、実際に注文住宅を建てた人の生の声をリサーチしたのでよかったらこちらもご覧ください。

特に、タウンライフを使うことに消極的な人に読んでいただきたいです。

実は今まで、ほかの記事でもタウンライフっておすすめだよ!とチラホラ書いています。

が、結局のところ

  • タウンライフのメリットとデメリットは?
  • どんな人がタウンライフを使うべき?
  • どんな人にはタウンライフが向ていない?
  • ぶっちゃけ、タウンライフにどこまで望む?
  • タウンライフのメリットを最大限に発揮させる使い方ってある?

これらが曖昧だったので、今回は勝手に【決定版】と題して、深堀していきます。

 

タウンライフ家づくりのメリットとデメリットは何?

タウンライフ家づくりのメリットとデメリットは何?

タウンライフ家づくりの12のメリット

私が考えるタウンライフ家づくりのメリットは次の通り。

タウンライフ家づくりのメリット

  • 複数のハウスメーカーへ気軽に問い合わせできる
  • 対面で対応せずにメールのやりとりでもOK
  • 打ち合わせに出向く労力が大幅カット
  • 間取りの提案力の比較ができる
  • 営業さんの営業力の比較ができる
  • 気になるハウスメーカーの雰囲気がつかめる
  • ハウスメーカーによっては資金計画書がもらえる
  • ハウスメーカーとの間にタウンライフに入ってもらうことができる
  • 複数の提案からいいとこどりができる
  • 大手ハウスメーカーから工務店まで間取りを請求することができる
  • とりあえず家づくりを何から始めたらいいのがわかる
  • 無料で使える
メリットはけっこう多め!

私的には、一番のメリットはわざわざハウスメーカーに出向く必要がないことかなと思っています。

気軽に家づくりのスタートを切るにはピッタリのサービスなんじゃないかな。

タウンライフ家づくりの7のデメリット

一方、私が考えるタウンライフ家づくりのデメリットは次の通り。

タウンライフ家づくりのデメリット

  • 間取り図を作ってもらえないことがある
  • 資金計画書と実際の金額に乖離が出る可能性がある
  • ハウスメーカーには一括請求しているということはもちろん知られている
  • こちらの要望が100%反映された間取り図ではない場合がある
  • 間取り図が送られた後にメールや電話で営業される覚悟が必要
  • 登録業者に限りがある
  • 個人情報をネット経由で記入することに不安がある

今、タウンライフ家づくりを使おうかどうか悩んでいる一番の原因は、個人情報を入力しなきゃいけない事という人が多いかもしれませんね。

また、電話や訪問などたくさん営業されるんではないか?という不安もあるかもしれません。

この辺の不安に対するアンサーは以下の記事でまとめているのでよかったらご覧ください。

これらのメリット・デメリットを考慮したうえで、タウンライフ家づくりに向いている人と向いていない人を考察します。

 

タウンライフ家づくりはどんな人に向いてる?

タウンライフ家づくりはどんな人に向いてる?

注文住宅を建てたいけれど、何から始めたらいいかわからない人

なぜかあまりネットでは見かけないのですが、タウンライフ家づくりにはすごい姉妹サービスがあるんです。

タウンライフ注文住宅センター』という、言ってみれば家づくりのコンシェルジュのようなサイト。

先程リンクを貼ったタウンライフ家づくりの評判を徹底的に調べてみた【悪評多め】という記事に詳しく書いています。

  • 不動産や家づくりについて全然知識がないから不安
  • 具体的な不安があるから誰かに相談したい
  • 忙しいからとにかく最短ルートで家づくりをしたい

こんな人は『タウンライフ注文住宅センター』を使うほうがいいかも。

また毎月先着99名にプレゼントされるという『成功する家づくりの7つの法則』という冊子も、家づくりのヒントになってくれそうです。

はっきり断るのが苦手な人

家づくりを進めていくと、複数のハウスメーカーで迷ってしまうのはよくある事です。

となると、必ずお断りしなくてはいけない業者が出てくるわけですね。

相手は海千山千のやり手営業マンかもしれません。

なかなか断ることが難しい時もあるでしょう。

そんな時にも『タウンライフ注文住宅センター』だと、ハウスメーカーとの間に入ってお断りを代行してくれます。

個人的には、間取り図を貰った業者さんには直接気持ちを伝えるほうがいいとは思うけれど・・・

どうしてもというときは、と頭に入れておくだけでも安心材料になります。

はっきり断るのが得意な人

上の項目と相反していますが、あえて言わせていただくと、はっきり断ることが得意な人にもおすすめ。

断るのが得意ならば、いろんなハウスメーカーに問い合わせしやすいですよね。

私は正直言うと苦手なので、うらやましいです。

サンプルが多ければ多いほど迷うっていうのもありますが、それでもやっぱり気になったハウスメーカーには間取り図を書いてもらいたいです。

小さな子供がいる人

小さい子供と一緒の打ち合わせって本当にハードです。

私が家づくりした時は、幼稚園年少さんの長女と1つ年下の長男の幼児2人を連れての打ち合わせでした。

冒頭で紹介したハウスメーカーの選び方を26人の注文住宅オーナーにリサーチしてみたという記事でも、多くのオーナーたちが幼児を連れての打ち合わせがいかに過酷だったかについて触れています。

小さな子がいる人は、いきなり展示場などへ行かずに、とりあえず気になるハウスメーカーから資料や間取り図を取り寄せ、事前リサーチすることをおすすめします。

また、タウンライフ家づくりのいいところは、間取り図を貰った後も自宅でゆっくり比較検討できるところ。

小さな子供がいる家庭にはピッタリのサービスです。

ハウスメーカーか工務店か、どちらがいいか迷っている人

安心や安定した性能を選んで大手のハウスメーカーにするか、はたまた値段的なことやオリジナリティを選んで工務店にするか。

私もさんざん悩みました。

大手と工務店、両者の性能や企画力の差を、実際に提案を受けて比べてみるといいかも。

間取りなんて後でいくらでも修正可能と考えられる人

これ結構大事です。

我が家の場合は、最終的に間取りが決まるまでに20回ほど打ち合わせをしました。

注文住宅を建てる場合、多くの人が何度も何度も打ち合わせを重ね、間取りの調整をします。

一度要望を記入して出来上がった間取り図を、真に受けてはいけません。

タウンライフの間取り図が届いたときに、間取りの完成度よりも次のことを意識してみてください。

  • 自分の要望に応えようとする工夫や配慮があるか?
  • 間取り図を請求してからのレスポンスの速さ
  • メールや電話の対応から伝わる営業さんの人となり

我が家の場合ですと、3階建てがいいと言っているのに2階建てのプランを作ってくるというハウスメーカーもありました。

ハウスメーカーが建てやすい家ではなく、施主の希望通りに寄り添った家を建ててくれるハウスメーカーと巡り合いたいですよね。

家づくりを楽しめる人

タウンライフ家づくりの大きなメリットとして、複数のハウスメーカーから頂いた間取りの比較ができる、ということが挙げられます。

このメーカーのこの動線は便利そうとか、ここは使いづらそうとか、いいことも悪いこともしっかりチェックしてみましょう。

インターネットで調べたり、分析したりじっくり考えたり。

家づくりの面倒な工程を楽しめる人には複数のハウスメーカーから間取り図を貰えるタウンライフ家づくりがおすすめです。

\当てはまる人は使わなきゃもったいない!/

 

タウンライフ家づくりに向ていてないのはどんな人?

タウンライフ家づくりに向ていてないのはどんな人?

今度は逆に、こんな人はタウンライフ家づくりを使わないほうがいいかも、という考察です。

当たり前ですが、タウンライフのメリットに魅力を感じない、デメリットに対して引くことができない、という人は向いていないかも。

家に対して特にこだわりがない人

にわかには信じられませんが、家を建てるうえで『家に対するこだわりがまるでない』という人もいるそうです。

このような人はわざわざ間取り図を増やしても、頭を抱えることになるだけなので、展示場へ行ってインスピレーションで選んだほうがいいかも。

家の性能が重視の人

断熱性や気密性や耐震性など、家の性能でハウスメーカーを選びたいという人はタウンライフ家づくりは向いていないかも。

それよりも、各社のHPをチェックするなどして具体的に根拠となるような数字を比較したほうがいいです。

ちなみに、このブログでもハウスメーカーの比較をしています。

ツイッターのフォロワーさんの反応がなかなか良かった記事なので、ぜひ参考にどうぞ。

家の価格重視の人

タウンライフ家づくりのサービスを使って、業者間で相見積もりをとりたいという価格重視の人は要検討です。

家づくりは一度の打ち合わせで完成するものではなく、積み上げていくものです。

多くの場合が、最初の見積案と最終的な見積案に開きがあります。

まだ家づくりは始まったばかりですので、ここでお金のことばかりに注力せずに、まずは各社の違いにもっと目を向けるべきかも。

というわけで、価格重視の人はタウンライフ家づくりを使って相見積もりするよりか、ローコストのメーカーを狙い撃ちして問い合わせしてみるべきかも。

どこにも個人情報を流出させたくない人

これは人によって判断が難しいところ。

念のため、タウンライフ家づくりの「個人情報の取り扱い及びご利用規約」を読んでみましょう。

要望記入欄の下のほうに小さい字で書いてあります。

まず気になったのが、『3. 個人情報およびアクセス情報の利用目的の6番』

生命保険契約の提案のため株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティングへの情報開示

引用:ダーウィンシステム株式会社 個人情報の取り扱い及びご利用規約

株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティングという会社について、少し調べてみました。

色々な保険の比較サイトなどを使っている保険代理店のようです。

特に不審な点は見られませんでしたが、タウンライフを使うとDMなど保険の勧誘があるのかもしれません。

何かに登録した後に、急に迷惑メールや知らない会社からDMが届いたりすることってありますよね。

3. 個人情報およびアクセス情報の利用目的

(3)当サイトの変更情報や当サイトからの定期情報の提供・メールマガジンの送付

引用:ダーウィンシステム株式会社 個人情報の取り扱い及びご利用規約

このようにも書いてあるので、タウンライフ家づくりからメールが届くこともあるかもしれません。

必要なければブロックやメールマガジンの解除などすれば大丈夫ですね。

4.個人情報の第三者提供について
ユーザーの承諾のもと情報提供元会社及び生命保険代理店への提供、及び法令等により開示を求められた場合に提供いたします。
上記以外で、ユーザーの同意なしに第三者に開示、提供することはありません。

引用:ダーウィンシステム株式会社 個人情報の取り扱い及びご利用規約

『ユーザー承認のもと』と明記されているため、そんなに神経質になる必要はないように思います。

すべてしっかり利用規約を読んでみましたが、他に気になるところはありませんでした。

ただ、大きな企業でも個人情報が漏洩する時代ですから、利用するかしないかの判断はそれぞれだと思います。

 

なんでも自分の目で確認したい人

タウンライフ家づくりに登録している業者さんは大手ハウスメーカーを含め600社以上。

ただし、この数は全国合わせてなので、住んでいる地域によっては対応できるハウスメーカーが少ないということも考えられます。

なんでも自分の目で確認したい『完璧主義』の方だと、あの会社も気になる、こっちはどうなの?と、結局自ら行動するのではないでしょうか。

ただし使い方によっては時間短縮になる事もあるかもしれません。

例えば、凄く気になるハウスメーカーは直接話を聞きに行くとして、その他なんとなく気になる、というメーカーだけ間取り図を取り寄せてみる。

同じ熱量で複数のハウスメーカーとやりとりとなると、かなりハードなのでこんな使い方もおすすめです。

ひとつずつのハウスメーカーとじっくり向き合いながら家づくりをしたい人

タウンライフ家づくり経由から問い合わせした時点で、ハウスメーカーの方には複数問い合わせをしている、ということは知られています。

ネットの情報ですが、「タウンライフ経由の客か」と手を抜く営業さんもいるとかいないとか。

また、そもそも多くのハウスメーカーとのやりとりを好まずじっくり家づくりを進めたい人は、軽い気持ちでタウンライフを使うと混乱してしまうかも。

家はなによりもビジュアルで決めたいと思っている人

どこにもないような唯一無二の家を建てたい!

家はデザインや見た目を重視したい!

このような人は間取り図の提案から選ぶのは難しいかもしれません。

それよりも、直接モデルルームや完成見学会へ行って実際の建物を見てみたり、建築中の建物を観察したり役に立つかも。

ただし、デザインやコンセプトに特徴のあるハウスメーカーや工務店も登録されているので、そこを意識して使ってみるのはアリです。

ぶっちゃけ、タウンライフ家づくりにどこまで望む?

ぶっちゃけ、タウンライフ家づくりにどこまで望む?

タウンライフ家づくりを使ったら完璧な家が建てられると思ったら大間違い

私は自分の家づくり中、タウンライフのことを知りませんでした。

ブログを書くようになって、色々調べているうちに初めて目にし『なんて便利なサービスだ!』と感激し、こうしてここで紹介させてもらっています。

メリットとしては上にも書いた通りですが、なかでもやっぱり家づくりの事前準備としてかなり時間や労力の短縮になるんではと考えています。

つまり、私の考えるタウンライフ家づくりに望むことは以下の通りです。

タウンライフ家づくりに望むこと

  • 間取りの勉強として参考にする
  • 相性の合わないハウスメーカーを振り落とす
  • メーカーの特色をザックリ掴むくらいのスタンス

大きな声では言えませんが、期待しすぎないことが一番大事だと思っています。

タウンライフ家づくりに望むことは事前準備の短縮化

ではなんでお勧めするのか?

そう思う方もいるかもしれませんね。

自分の経験から言わせてもらうと、ハウスメーカーを決めるまでが家づくりの事前準備だとすると、この時こそが一番大変で大切な期間だと思っています。

なぜなら理由は以下の通りです。

  • ハウスメーカーが決まってしまったら後戻りできない
  • ハウスメーカーが決まってしまえば、あとはなるようになる

この事前準備を楽にしてくれるのがタウンライフ家づくりを使う一番のメリットです。

タウンライフ家づくりを使うと必ず素晴らしい家が建つ、というわけではありません。

逆に、気になっているメーカーの中で合わないハウスメーカーを探すというスタンスのほうが、満足のいく使い方ができると思います。

タウンライフやハウスメーカーの人に怒られそう。

タウンライフ家づくりを使うと安く家を建てられると思ったら大間違い

よく、タウンライフ家づくりを使うと相見積もりができるから値下げ交渉に有利、という記事を見かけます。

実際に交渉に成功した人もいるようですし、そういう使い方をしている人もたくさんいるでしょう。

けれど、私自身の考え方をあえて言わせてもらいます。

家に求めることは何ですか?

家の内容はどうでもいいから、とにかく安く家が建てられること?

それとも家族が心地いいと思って安心して暮らせる家?

もしあなたが、とにかく安く建てられればいいと思っているのなら、もしかすると注文住宅ではなくてもいいかもしれません。

家づくりって、とっても楽しいものです。

大変だけど、学ぶことも多いし、何より完成した後の家に対する愛着といったらとんでもありません。

家づくりをただの価格競争だけにしてしまったら、もったいないと私は思っています。

もちろん、予算を考えることや、自分の身の丈に合った家を建てることはとっても大事なことです。

けれど、あちこちからやみくもに見積書を貰って、とにかく安くしろ!とハウスメーカーとの信頼関係を台無しにしてしまうのは残念だなとも思うのです。

大切なことは、どうしてその価格なのかをまず考えることです。

そのうえで、それでもどうしてもここで建てたいけど予算が足りない!と思うのならば、サラッと奥の手で他社の見積書を使ってみてもいいかもしれません。

\余計な手間を省いてもっと楽しもう/







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