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庭づくりのお手本にしている本を3冊厳選してご紹介!ナチュラルな原っぱの様な庭が理想

目から鱗とはこの事か!!

発想がガラっと変わった運命の本!

ちょっと、大げすぎますかね?!

いやいや、ほんとにそれくらい、私にとっては衝撃的な出会いだったんですよ。

今日は我が家の庭づくりのバイブルになっているお気に入りの本を紹介します。

それから、庭づくりの中で実用的に参考にしているおすすめの2冊もあわせてご紹介します。

  • ナチュラルな雰囲気の庭が好き
  • 庭づくりを何からしたらいいかわからない
  • 素敵な庭が載っている本が欲しい
  • 外構費をできるだけ削りたい
こんな人におすすめの記事です。

 

庭づくりのバイブル本『スコットランド流手間いらずの庭づくり』

宿根草と低木でスコットランド流 手間いらずの庭づくり【ニコラス・レナハン著】


まずは宿根草とは

宿根草とかいて【しゅっこんそう】と読みます。

わかりやすく言うと、球根の植物のこと。

冬の間は地上に出ている部分は枯れているんだけれど、地中の中では生きていて、温かくなるとまた咲きだす草花のことです。

例えば有名なものでいうと、マーガレットやユリ、桔梗など。

生育に適した条件さえ整えてあげれば、毎年咲いてくれる有難い草花なのです。

花を主役にしたいなら、草を植えるべき

この本と出合わなければ、今の自宅の庭は無いですね。

ほんとに。

そのくらい、草花を植えるってことの概念を覆された本です。

まさに目から鱗。

この本の著者は花を1割、グリーンを9割にして植えるべきなんて書いているんですね。

花はあくまでも、アクセントにしたほうがいいって。

この本を読むまでは、とにかく自分の好きな花ばっかり買ってきて好きなように植えていたんです。

そうすると、なんだか作りこみ過ぎというか、自然な感じが全くしないんですよね。

本当は、花を引き立てるグリーンのほうが、大事だったって気づかせてくれた本です。

オーナメンタルグラスの必要性

第3章の『ナチュラルな庭を作るガーデンデザインのポイント』で書かれている、『オーナメンタルグラスを植える』という項もすごく参考になりました。

それまで、私の中の辞書にオーナメンタルグラスなんて言葉、なかったですもん。

読んですぐに買いに行きましたよ!

オーナメンタルグラス!(しつこい?)

2017年10月オーナメントグラス

真ん中あたりの稲のような草がオーナメントグラス。

詳しくは是非、『宿根草と低木でスコットランド流 手間いらずの庭づくり』を読んでみてくださいね。

ナチュラルに見えるけれど作り込まれている庭

本のタイトルに手間いらず、なんて書かれていますけどね。

無造作なんだけど、実はすごく考えて作りこまれているんですよ。

そのヒントがわかりやすく、たくさん載っている本です。

この本の大きなテーマの一つが、春夏秋冬、どの季節も見どころがあるナチュラルな庭、なんです。

冬も??ってちょっとびっくりしません?

冬なんて、パンジーかビオラをとりあえず植えておこうって感じでしたもの。

ナチュラルっていう言葉の概念、変わりました。

花屋さんに駆け込みたくなる本

本の中身は、お手本になるような庭の写真がたくさん載ってるだけではないんです。

ナチュラルガーデンを作りこんでく為の理論・・・みたいな著者の考えや知識がたくさん書かれています。

どれも、なるほどー!!やってみたい!!と、花屋さんに駆け込みたくなってしまうような本です。

実際、私はすぐに駆け込みました!

庭づくりの教科書にもなる

それから、草花のメンテナンスの方法や、ナチュラル感を演出する草花の図鑑までも載っていて、初心者にはうれしい限り。

これから庭づくりをする人はもちろん、今ある庭をより素敵にしたい思っている人にもピッタリなおすすめ本です!

ただ花壇を作って花を植えることくらいしかできなかった私でも、庭づくりを心から楽しめるようになりました。


 

庭づくりの参考本『宿根草でつくる自分好みの庭』

宿根草でつくるじぶん好みの庭【編:NHK出版 監修:天野麻里絵】



知識を入れるための本

上に書いた『宿根草と低木でスコットランド流 手間いらずの庭づくり』は自分の感性に刺激を与える本。

一方、こちらの本は実践編の参考書として使える知識を入れるための本。

具体的な庭づくりの手順はもちろん、色の選び方、植え付けのサイクル、メンテナンスなど参考になる事ばかり。

見る本ではなく、読むための本です。

誰でもそれなりの庭が作られるようになっている

この本を読んでいておもしろいなと感じたところが、草花を4つのテーマに分けるという事。

それぞれのテーマには役割があって

  • 主役
  • まとめ役
  • カラーリーフ
  • グラウンドカバー

と分かれています。

そこからバランスよくチョイスすれば、誰でもそれなりに素敵な庭が作れる、というわけです。

植物図鑑が参考になりすぎる

巻末の植物図鑑では植物の背丈別に4つのテーマに分けて詳しく説明されています。

テーマとは上に書いた4つのテーマね。

もちろん、オールカラーの写真付き!

この本自体オールカラーです。

この図鑑を見ながら、妄想が広がりまくります。

花がメインの庭にしたい人はかなりおススメ

上に載せた『宿根草と低木でスコットランド流 手間いらずの庭づくり』と大きく違うところがこの本は花がメインという事。

参考に載っている実際の庭の写真もかなり花が多めです。

これはこれでとっても素敵。

色合いもかなりカラフルな花壇が多めです。

草よりもやっぱり花がメインの庭にしたい!という人は参考になるはずです。


庭づくりの妄想本『フェンス&ゲート 手作りアイデア豊富な実例・デザイン&DIYマニュアル』

フェンス&ゲート 手作りアイデア豊富な実例・デザイン&DIYマニュアル【ドゥーパ特別編集】

とにかくDIY魂を刺激される本

DIY好きな人なら絶対におすすめの本。

見ているだけで、自分にもできるような気がしてくるから本当に不思議。

庭づくりには欠かせない、フェンスやゲートはもちろん、それを応用した門柱やアプローチなど、とにかくDIY魂が刺激されまくり。

どれも仕上がりはプロ級です。

製作過程の説明と一緒に、製作費や製作日数、材料なども載っています。

えー!こんなに安くできちゃうの?

と思わず突っ込みたくなるような実例が多くてびっくりするはずです。

解説が詳しすぎ

オールカラーなうえ、写真多めなのでとってもわかりやすいです。

  • ブロック塀を漆喰調にリフォームする方法
  • ウッドフェンスを作る方法
  • 塗り壁フェンスを作る方法
  • ツーバイ材でカントリーゲートを作る方法

などなど、ハウツー編も充実です。

新築の外構費はなるべく削りたいから家族でDIYなんて、思い出になっていいかもしれません。

かくいう我が家もいつかはフェンスのDIYに取り組む予定。

庭づくりはなるべく自分でやりたいって人は是非読んでみてください。


以上、庭づくりに絶対参考になるおすすめ3冊のご紹介でした。

この3冊を読んで実際に庭づくりをしている様子はこちらの記事から是非ご覧ください。

 





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