雑記

リビング学習の効果 7選!我が家のリビング学習で感じたこと

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我が家の小学生の子供たちは、以前の記事にも書いたようにリビング学習をしています。

>>我が家の失敗ポイント 集中できないリビング学習について考える

上の子が5年生、下の子が4年生になり

そろそろ子供部屋で勉強してくれてもいいんじゃないかと思う今日この頃ですが

いまだにリビング学習の効果を実感しているので、その内容を詳しく書きたいと思います。

ちなみに、我が家の子供たちは

チャイムが鳴ったら私が何も言わずとも勝手に宿題をやり始めます。

我が子ながら、なかなか偉いなと思います。

勉強する習慣が付いたのは、リビング学習によるところが大きいのかなと実感しています。

 

リビング学習の効果 1 親子のコミュニケーションが増える

 

入学したての頃は勉強の方法もわからず、宿題の意味さえ理解していないことも。

毎日帰宅したら、宿題の有無を確認して

出された宿題はきちんとやらなければいけない、ということを説明します。

入学当初は、新しいことをしているという満足感と優越感から、喜んで教科書を私に見せてくれました。

今日はこんな勉強をしたよ。

先生がこんなことを言っていたよ。

と、得意げに話してくれる子供にとことん付き合ってあげるべき。

リビング学習=お母さんがたくさん話を聞いてくれる

と思えば、少しは勉強が楽しいものになるはず。

 

我が家は4人兄弟なのですが

子供が多いので一人一人にじっくり向き合う時間がなかなか取れません。

リビング学習の中で、わからないところを教えてあげたり

話が脱線して学校での面白エピソードを聞いたりする時間が

1対1で向き合うとても貴重な時間になっています。

 

 

リビング学習の効果 2 子供の勉強の理解度が把握できる

リビング学習の効果の中でもとくに大きいのがこれ。

自分の子供がちゃんと授業についていけているのかどうか不安な親は多いと思います。

勉強している子供につきっきりでいると、逆に子供のやる気をなくしてしまうので

夕飯を作りながらなんとなく、鉛筆を動かすスピードをチェックして

あまりにも遅いようだったら声をかけるようにしています。

 

我が家の場合は、長男が2年生の時に勉強机を購入し、

うれしくてしばらく子供部屋で勉強する時期があったのですが

ある日、カタカナのテストを持って帰ってきたらなんと0点・・・。

真っ青になった経験があります。

長男がカタカナを理解していないことに、私が気づいていなかったんですね。

それ以来、リビング学習に戻し、カタカナを猛勉強させたのは言うまでもありません。

 

今では算数一つの教科をとっても、姉弟それぞれの苦手な分野が大体わかっているので

苦手な問題をサラッと終わらせようとしたら、それとなくちゃんとできているかチェックするようにしています。

二人の子供たちを見ていて思うのは、勉強そのものがわからないというよりも勉強の方法がわからないという場合が多いです。

例えば漢字の覚え方。

学校の宿題の漢字ドリルをそのままノートに写して・・・と勉強するよりは

書き写している最中にわからない言葉が出てきたら、一つ一つ辞書で意味を調べて、それも一緒にノートに書いていくと覚えやすいよ

と教えたら、とっても漢字が得意になり

長女は毎年漢字検定にチャレンジするほど漢字が好きになりました。

勉強方法がわからなくて勉強が苦手になったり嫌いになったりするのはとても残念です。

そのためにも、子供がどこでつまずいているのかを把握することはとても大切なことだと思っています。

 

リビング学習の効果 3 子供自身が安心して勉強できる

低学年の頃は一人で子供部屋に行くのすら怖い、という子が結構多いと思います。

うちの子供たちもそうでした。

お母さんが目の前にいることももちろんですが、

生活音が聞こえる、というのも安心材料の一つだと思います。

雨の日の室内や、喫茶店のような場所だと勉強がはかどる人も多いんじゃないでしょうか。

あまりにも静かな場所で勉強するよりも、

他の兄弟や私の生活音が少し聞こえているほうが、安心して勉強できるようです。

 

他には、自分だけ子供部屋にいると、ほかの兄弟が何をやっているのか気になることもあるようです。

笑い声など聞こえると、何か面白いことがあったのかな~とか

おいしいものを自分に内緒で食べているのかも、とか。

そういう意味でも、家族と同じ空間でするリビング学習は安心感があるのかもしれません。

 

 

リビング学習の効果 4 わからない問題について親に質問しやすい

先ほど書いた長男のカタカナの件がこれに当たりますよね。

たぶん、本人にもカタカナが苦手だという自覚はあったんだと思います。

けれど、とにかく宿題を早く片付けてしまいたい・・・とか

まあ、ちょっとわからなくても、今日はいっか・・・とか

わかってないことをバレたくない・・・とか

いろんな理由で、リビングにいる私のところへわざわざ来て質問するのを躊躇したのでしょう。

 

小学生の段階で勉強につまづいてしまうと、中学生になって挽回するのがとても大変になってしまうし

どんどん勉強がきらいになってしまいます。

私にとってリビング学習をする第一の目的は

勉強って楽しい!と思ってもらう事。

お母さんに質問する時間も楽しいと思ってくれれば万々歳です。

そのためには、夕方の忙しい時間ではあるけれど

出来る限り子供の質問には丁寧に答えるようにしています。

 

 

リビング学習の効果 5 子供の質問にすぐに答えることができる

リビング学習のいいところは、子供の勉強している様子を目の前で見られるところ。

たぶん、この問題わかってないなとか

この問題苦手だけど、ちゃんとできるかな

と、それとなく内容を確認しながら静かに見守っています。

大概、子供が勉強している時間、私は夕飯を作っているのですが

包丁を持ちながら、この問題で質問してきたらこう答えよう・・・

と、前もって説明を頭の中で組み立てていたりします。

 

小学生の問題なのに、意外と難しいものもあったりして。

そんな時は一緒に教科書を読みなおしたり、パットで検索したりしています。

 

リビング学習の効果 6 適度な親のプレッシャーを感じることができる

リビング学習する子供の姿を静かに見守るとはいっても、

フラフラ歩き回ったり、姉弟でおしゃべりばっかりしているときは注意します。

教科書とノートを机の上に置いたのに、なかなか勉強を始めないときは

私がジロッと睨むと、何も言わずとも察します。笑

 

あまりうるさいことは極力言わないようにしていますが、

やっぱり母親がいるといないとでは、「ちゃんとやらなきゃ」という気持ちの大きさも違うと思います。

 

また、長男は普段から姿勢が悪く、どんどん机に頭が近づいてしまうのですが

「姿勢が悪いよ」と声をかけるとシャキッと伸ばすので

見られている、というのはそういう意味でもプレッシャーになっているようです。

 

 

リビング学習の効果 7 集中できる

一人で子供部屋にいるのが少し怖い長男でも、

やっぱり自分の部屋の自分の机には誘惑要素がたくさんありすぎます。

マンガ、ゲーム、おもちゃ・・・

小4男子、常に好きなものに囲まれています。笑

小5の長女も同じくで、読みかけの小説、明日着ていく服が気になる、しまいにはすぐ隣の主寝室でテレビを見始めたり。

リビングとは違った誘惑があります。

リビングの誘惑には、私からのプレッシャーもあり、なんとかぎりぎり打ち勝つことができても

子供部屋となるとそうもいきません。

 

また、リビングの場合子供部屋よりも子供が集中できる環境を作ってあげるのが簡単だし、

その効果も大きいと感じています。

>>集中できないリビング学習から激変!集中できるリビング学習へ

この記事にも書いたように、ちょっとしたことで集中できるようになったり

>>BenQの親子デスクライトMindDuoを使うとリビング学習に集中できるワケ
>>リビング学習にはコクヨの学校生徒用デスク・椅子セットが一押し!

リビング学習で集中力が増すアイテムも色々あります。

それらを上手に使って、リビングで楽しく、集中して勉強できるといいですね。

 

 

リビング学習の効果 8 妹や弟にもうれしい効果が

何度もここで言うように、子供たちのリビング学習の時間は

親子の大切なコミュニケーションの時間だと思い大切にしています。

普段は次男や次女を優先してしまうことが多くても

質問にはなるべくいったん手を止めて、きちんと向き合うようにしています。

5歳(幼稚園年長)の次男と3歳(幼稚園年少)の次女は

お姉ちゃんお兄ちゃんがここで勉強することは大切なことなんだとなんとなく理解している様子です。

普段はテレビを見ているときに消すと怒りますが、

勉強始めるから、というと納得したりします。

 

また、時には「僕も(私も)一緒に勉強しよう」と

幼児用のテキストやお絵かき帳を引っ張り出して一緒に机に向かうこともあります。

次男に関しては、来年小学生になるので、

姉兄の姿がいい見本となってくれていると感じます。

これはリビング学習の予期せぬ効果でした。

 

 

リビング学習の効果を最大限に発揮するために

リビング学習の目的は

勉強の習慣をつけること

勉強をする時間が楽しくなること

勉強をわからないままにしないこと

だと私は考えています。

特に、小学生の低学年に至っては勉強ができるできない以前の問題、ということです。

そこへ、子供が全然理解していないからとガミガミ怒ってしまったら逆効果。

静かに見守るくらいの気持ちで、かつ冷静に勉強の内容をチェックすることが大事です。

 

また、忙しいからと邪険にするのもダメ。

リビング学習といっても、ただリビングで勉強させるだけでは何のためにもなりません。

なぜ、子供部屋ではなく、リビングなのか。

それは子供が大好きなお母さんがリビングにいるから。

お母さんが褒めてくれたり、丁寧に教えてくれたり

目と目を合わせて自分の疑問に答えてくれるからこそ

子供はリビングでの勉強が好きになるのです。

最大限の効果を得るためには、お母さんもそれなりに努力しなければ、ということ。

(自分への戒めの意味も込めて。)

 

我が家の小学生たちはまだまだリビングでの勉強が気に入っているらしく

子供部屋で勉強する気配はありません。

いつまでこの貴重な親子の時間が取れるのかわかりませんが

私も楽しんで子供たちと勉強していくつもりです。







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