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画期的なアイデア?!犬のトイレの場所はここにしました【小さな子と犬の共存って大変!】

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犬のトイレの置き場所って、困りません?

ペットのトイレをリビングに置いておくと常に目に入るので、汚れたらすぐに清潔にできていいんですよね。

だけど、インテリア的にはかなりの破壊力!

お客さんが来ているときにあまりにもオープンに視界に入るのも嫌だし。

小さい子供がいると、衛生面や安全面も気になりますよね。

ペットシーツをいじくったり、トイレの上をハイハイしちゃったり。

うちの子たちは、お水の入ったお皿をいじくるのが好きでした。

我が家は3階建てで3階リビング。

間取り的に3階のリビングに犬のトイレを置くのが一番ベストでした。

  • あまり目立たない
  • 犬が使いやすい
  • お客さんが来た時にはハウスとしても使える

そんなトイレを目指してトイレの場所を決めました。

今回は『リビングの犬のトイレ置き場』を深堀していきます。

もちろん、我が家の犬のトイレもご紹介しますよ。
  • リビングに犬のスペースを作ってあげたい
  • 画期的な犬のトイレのアイディアってなに?
  • いろんな人のリビングの犬トイレを見てみたい
  • 小さな子供と犬との共存ができるリビングにしたい

こんな人に読んでほしい記事になっています。

犬のトイレの場所に望んだこと

 

小さな子供にいたずらされない場所にトイレを作りたい

ミニチュアダックスが2匹います。

家づくり中は年子の園児がふたりでした。

旧家ではリビングの一角に犬のトイレを置いていたのですが、こどもがシートや水をいたずらするのがとてもストレスでした。

衛生面がやっぱり心配です。

なので、新居では子供たちがいたずらできないように、あまりにもオープンな場所にトイレを置くのはやめようと考えていました。

お客さんが来たときに、ハウスにもなるトイレにしたい

子供がいると、ママ友を家に呼んだりなんて時もあります。

なかには犬が苦手な子がいたり、逆に構いすぎて、ちょっと犬がかわいそうだったり。

緊急一時避難を余儀なくされることもしばしばでした。

とっても怖がりな犬で、お客さんが落ち着くまで結構な勢いで吠えるんです。

噛んだりすることはないんですけど、やっぱり怖がる子もいます。

大人も、ですね。

だから、前もってお客さんが来ることがわかっている場合は、事前に2階にお引越しさせたりしていました。

大変なのは急な来客時。

玄関ドアを開ける前に、2匹の犬を抱えて2階に行って、トイレやお水も運んで。

お客さんを迎える前にバタバタとひと騒動です。

ゼーゼー言いながら「いらっしゃいませー」ですよ。

というわけで、お客さんが来たときに、扉を閉じてハウスにもなるトイレにしたいと考えていました。

いろんな未来に対応できるトイレにしたい

子供がいるからと、あまりにも子供を優先させてしまっては犬がかわいそうです。

かと言って、これからさらに子供が増えるかもしれないし。

赤ん坊だったらなおのこと、犬との共存ってたくさん配慮が必要です。

実際に、新居へ入居する直前に3人目の妊娠がわかったので、きちんと犬のトイレの場所について考えておいてよかったと感じました。

また、家づくりの時にすでに犬たちは8歳。

数年後にはお別れが来るということも頭に入れておかなければなりません。

犬が亡くなった後に、ほかに使い道がないようなトイレにしてしまうのも困るなと考えていました。

 

犬にとって快適なトイレ(ハウス)の場所とは?

そもそも犬のトイレって、犬からしたらどんな場所がいいのでしょう?

どうしても飼い主の利便性重視の場所になってしまいがちなので、犬にとって快適なトイレ(ハウス)の場所を調べてみました。

トイレとハウスは別々にしてあげたほうがいい

排泄は巣から遠くへ、遠くへ、が犬の習性です。
巣の中で食事をすることもありません。

引用:カリスマ訓練士のたった5分で犬は賢くなる

『巣』がハウスだとすると、本能的に犬は巣を汚すことを嫌がるそうです。

なぜなら、そこが巣であることをほかの動物に知られてしまうと困るから。

なるほど。そうやって説明されると納得できます。

ちなみにこの本は我が家のしつけバイブルです。

わんぱくなワンちゃんにお困りの方は是非一読を。

家族の気配が感じられるところがいい

群れ(家族)の中でひとりぼっちだと、犬は寂しくて不安になってしまいます。
犬は、いつも家族みんなと一緒にいるのが幸せなのです。

引用:とやま動物愛護

犬の祖先のオオカミは群れで暮らす動物なので、これも納得。

犬の祖先のオオカミは群れで暮らす動物

リビングにいてくれないと飼い主のほうががさみしい・・。

ハウスは室温にも注意が必要

犬はもともと暑さに対する体温調節が苦手な動物です。

引用:とやま動物愛護

体毛に覆われているうえ、汗腺が少ないので暑さに弱いそうです。

また、犬種によっては寒さに弱い犬もいるので要注意です。

犬は洞穴のようなハウスが好き

洞穴の環境に似た「自分から周囲は見渡せるが、周りを囲われた少し狭いスペース」は、ワンちゃんにとって安心して休むことができる場所のようです。

引用:みんなのどうぶつ病気大百科

これも犬の祖先がオオカミだと考えるとわかりやすいですね。

知らない人がよく出入りするような場所だと犬は落ち着かないかも。

 

犬が快適なトイレ(ハウス)の場所をまとめるとこんなところ

  • ハウスはリビングがいい
  • トイレはリビングが離れた場所がいい
  • 日当たりの良すぎる場所はハウスには不向き
  • 3方向が囲まれた高さの低い空間がハウスには向いている
なんだかイメージしやすくなってきた!

結局犬のトイレの場所はどこがいい?

犬が安心して使えて、なおかつ人の利便性もよさそうという場所を挙げてみます。

  • 手洗い場所の近く
  • 人があまり行き来しないところ
  • 人が出たり入ったりしない場所
  • 人間のトイレから遠くない場所

どうしてもリビングの外、というイメージになってしまいます。

けれど、冷暖房を使うからリビングのドアを閉める、という場合は要検討ですね。

もしも、全館空調でドアを開けっ放しという家だったら、脱衣所か階段の下にトイレを作りたいです。

 

我が家の犬のトイレの場所や工夫を紹介します

家づくり中、とあるサイトで階段下のスペースを犬のハウスにしているお宅を見ました。

なんて画期的な!と感動しました。

犬のトイレやハウスには、洞窟のようなスペースがいいのですから理にかなっています。

しかも『何かの下』をトイレにすれば、その上の空間を別の用途で使えるわけですから。

我が家にもどこかトイレにできる場所はないかしらと考えました。

トイレの場所はリビング収納の下

リビング収納の下

我が家は結局、リビングの収納の下にトイレを作ることにしました。

位置的にはLDKのほぼ中心です。

お客さんが来たときにハウスにも変身できるよう、入り口にはベビーゲートを取り付けました。

犬のトイレの場所

実は、上の図面のバルコニーの黄色い部分も検討しました。

けれどバルコニーが細長くなってしまうのでが嫌で却下しました。

図面のイラストの方角に花火が見えるからバルコニーを広々使いたかったのです。
  • トイレや手洗い器に近いこと
  • 部屋の中から目立たない
  • キッチンから離れていてにおいが気にならない

と、どう考えても黄色の部分のほうが良さそうなのですが、ここは冒険してリビング収納の下を選びました。

この画像の赤線で書き加えた部分がバルコニー側トイレ案の場所です。

正直、かなり迷いましたが、暮らしてみると、リビングバルコニーで癒されている部分が大きいのでこれで良しとしています。

リビングからも見えづらい位置にあり、犬が鳴くまで存在に気が付かない人もいます

リビングからも見えづらい位置にあり、犬が鳴くまで存在に気が付かない人もいます。

最近は、高齢のせいか、お客さんが来ても知らんぷりなので帰る時まで気が付かない、なんてこともよくあります。

犬のトイレの広さは?

犬のトイレの広さは?

  • 幅   90cm
  • 奥行き 82cm
  • 高さ  90cm

半畳より少し狭いくらいの広さです。

基本的にいつも2匹くっついて過ごしているので、トイレシートを置いてもハウスとして使うにも十分な広さです。

洞穴感を出すならもう少し天井を低くてもよさそうです。

けれど、シートを取り替えたり拭き掃除をすることを考えたら、このくらいの高さがあるほうが楽かも。

掃除がしやすいように配慮したこと

水洗いができるように一段下げてタイルを貼ってもらいました。

排水溝も設けてあります。

一応、ルンバが踏みとどまれる高さを考慮したつもりだったんですけどこれが失敗。

扉をあけていると、ルンバが侵入。

上がることができずハウスの中で力尽きています。

あまり高低差があると足の短いミニチュアダックスのストレスになるかもしれないので、ここはとりあえず良しとしています。

においについて

ハウスの上の収納部分へのにおい移りは少し心配していました。

結論を言うと特に気になりません。

犬を飼っていない人からすると気になるかも?

当初は、小型の換気扇をつける、という案もありました。

けれど音を怖がったり、ストレスになるかもしれないと採用を見送りました。

もっと広いスペースだったら付けてもよかったかも。

扉に関して

扉に関しては、造作でオリジナルの物を付けるという案もありました。
けれど犬が亡くなった後

  • 観葉植物を置くスペースにする
  • 上部と同じ扉をつけて収納にする
  • 将来違う犬を飼うことがあるかもしれない

など、色々な変化に対応できるように敢えて扉をつけずに、市販のベビーガードを使うことにしました。

ちょっと残念なところ

壁紙をもっと考慮すればよかったです。

現状はリビングの壁紙と同じものを使っていますが、消臭機能付きのビニールクロスがよかったかも。

うちのお犬様、高齢犬のくせに問題児なので壁紙をかなり汚されてしまいました。

あれから6年、現在のトイレの場所はどうなった?

実はいまから3年前と、2年前にそれぞれこのトイレの主は亡くなってしまいました。

とりとめもない文章ですが、当時のこの記事をたまに読んでは思い出したりしています。

この記事にも書いていますが、犬の介護が大変だったこともあり、新しいワンちゃんをお迎えすることもありませんでした。

その間は、観葉植物を飾ったり、子供の秘密基地にしたりとしていました。

ですが数か月前から、とうとう新しい家族を迎え入れることになりました。

ラブラドールのココです。

現在、5か月のパピーちゃんですが、もうすでにこの大きさ・・。

今は子犬ということもあり、ハウスにしている時間が長いですが、狭そうです。

大型犬を飼うならこの2倍くらいの広さは必要かも!

早くいたずらをやめてリビングに出しっぱなしにしてもOKなくらいお利口にならないと、寝る場所がなくなるよ!と毎日言い聞かせています。







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